3月15日、ANJ事務局から5名で、自民党野田聖子議員、民主党近藤昭一議員、維新の会馬場伸幸議員・松浪健太議員、みんなの党柿沢未途議員・各先生方の事務所を訪れ、5年を待たずの法改正を目指して陳情を行いました。
各党の先生方には、人間と共に生きる動物・かけがえのない命のため、真に実効性のある法改正を求めてご尽力・超党派でご協力頂けるよう、資料を携えお願いして回りました。
私たちは、これまで省庁に提出した福島の動物救護に関する公開質問状、あるいは法改正に係わる審議委員の選出における基準を問う質問に、何らの誠実な回答が頂けなかったことに対する異議を伝え、回答の要求を行うとともに、殺処分方法の見直し(麻酔ガス併用またはペントバルビタ-ルの使用)、福島警戒区域動物保護の早期解決、殺処分ゼロを求めて児童への生命倫理の教育、野良犬猫避妊去勢の中長期的国家戦略の組み立てなど、要望を行いました。
現在、質問主意書を準備しております。
口のきけない動物のために日夜汗を流す全国のボランティアの思いを届けるべく、ANJとしてロビー活動には今後も全力を注いで参ります。
提出した資料の一部:
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