拡散!!☆虐待の無い社会へ!
長野県諏訪大社カエル生贄をやめてください!
元旦早朝の抗議活動参加者、最終募集
命あるものに苦痛を与え殺すという残酷な扱いを止めさせたいと思います。
Eliminate "sacrifice" from Japan before the Tokyo Olympics!
東京オリンピックに向けて日本から「いけにえ」行事をなくそう!
人の命を簡単に奪う猟奇的な殺傷事件が増え続けています。
また、立場の弱いものへの虐待も年々エスカレートしています。
私たちは、この風潮にストップをかけなければなりません。
海外では 生き物に苦痛を与えて殺し「いけにえ」にする行事が次々に廃止されています。
私たちは「いけにえ」という残酷な行為を終わらることから始めたいと考えます。
「いけにえ」行事は神事という名のもとに正当化されてきましたが、実際行われていることは、かなり残酷であり、青少年への影響が心配されています。
残念ながら、日本では諏訪大社が今でも、生き物の「いけにえ」を行っています。
諏訪大社は、毎年元旦に、生きているカエルを刺し殺していけにえにしています(蛙狩り・・かわずがり)
2017年元旦の今も、私たちは、諏訪大社で抗議をしています。
虐待の無い社会へ!お力をお貸しください。
蛙くらい、いいだろうと言われます。
昔は人だった。
そして、カエルは今も生きたまま刺し殺されている。元旦の蛙狩り神事(かわずがり)。
あなたの声を、諏訪大社に届けてください。
生きたカエルではなく、カエルの置物や人形で代用してほしい。
長野県諏訪大社 TEL 0266-52-1919
生き物を、みだりに苦しめて殺す行為は、権威ある神社とて、社会に認められないものなのです。