14330円の日当を受託獣医師は受けた
動物愛護実務実施要領から 専門員Aが平山獣医 専門員Bが犬担当の二人か
適性評価基準は子犬子猫は50日から90日まで
維持管理要領では、子猫には複数回の給餌給水、
あわせて、熊本県動物管理センターの状況を直接レポしたブログ記事(6月のもの)もお読み頂ければ幸いです
無声慟哭 全国のセンターや保健所で死を待つだけの乳飲み子ら
http://ameblo.jp/capin-blog/entry-12168896718.html