2018 11 23 THEペット法塾代表学習会 動画
エル大阪6階大会議室にて、来年の法改正に向けての情報交換会。
各地の地域猫活動。
収容したらその日に公示せず殺している、兵庫県への、住民訴訟が進行中です。
1月23日10.00から神戸地裁にて第1回公判があるそうです。
狂犬病予防法を廃止しないなら、行政も収容動物に対して狂犬病予防法を守るべき。
しかし、つかまえた狂犬病ワクチン接種はしていない、
鑑札は付けない、
遺棄犯罪の証拠物件である犬猫を、数日のうちに殺してしまう。
行政による違法行為がなぜ、放置されたままか?
そもそも狂犬病予防法は廃止すべきではないか。
カオル
この法律が放置してあることは、獣医師会、行政、天下り団体の狂犬病ワクチン利権に有利だからです。
殺せ殺せの時代は終わった。
市民は殺すこと望んでいないのよ。
殺していいとは、どこの法律にも、書いていない。
後半、茨城県からの報告を致しました。
各地域の現場で頑張っておられる仲間たちの奮闘を聞いて心強く思います。
最後の吉田真澄さんのまとめ、胸に響きました。
動画のラスト、是非ご覧ください。