守るべきは、法律です。
守るべきは、命の尊厳です。
権威ある神社さんなら、何をやっても許される?
ここは法治国家です。
布にアイロンをかけ
汚い字ですが、祈りを書きました。
早朝、お疲れ様です。
御手洗川には立ち入り禁止ロープ、氏子さんたち
もう今年で最後にしましょうよ。
何を守るのか?
生贄、という言葉が、使ってはならない差別用語だそうです。
カエルの活き造りのお供え、という表現なら良いそうです。
新鮮な生きたお供えをしなければ神様はお怒りになられ、自然災害を起すらしく、昨年のこの国を襲った災害は、すべて私たちのせいだそうです。
新鮮でピクピク動くお供えでないとならない、と。
80過ぎた我が家のおじいちゃんが病気がちなのも、祟りだとのこと。
その、活き造りのお供えを、人形にしてほしい、
あるいは蛙を殺さないで神事のあとに逃がしてほしい、というお願いを、しています。
氏子さんとの話し合い
諏訪大社動物虐待、神事ならいいの?
虐待のない社会へ
諏訪大社は、生きたカエルを串刺しにする生贄神事を止めて下さい!!
人形に変えてください。
毎年、諏訪警察に事前申請をし、許可を取って合法的にアピールを行なっております。
今年も諏訪警察に申請を致しました。
諏訪から帰っても、氏子さんとの電話メール交渉を続けております。
互いの代替案を探りながら。
今度こそ、解決に向けて動きがある、と信じます。
2015.1
2015.12
2016.1
https://animalnetwork.jimdo.com/2016/01/03/2016年元旦-蛙狩神事を世界に問うアクション/
2017.1
2018.8
by鶴田おかめ