2017年
7月
19日
水
2017年
4月
11日
火
日本で横行し続ける、適法性を偽装した犬猫の処分業者による犯罪
平成27年度、熊本県の動物(犬猫)行政担当組織は「動物愛護管
殺害頭数が半分になればコストは10万円となり、費用面からの正
熊本県の「動物愛護管理事業」とは、長年に渡り、自ら法の基本原
昭和25年、「狂犬病の爆発的蔓延」を理由に熊本県選出の国会議
これは同法の抑留期間を口実に二日という短期間、「動物愛護管理
これについては厚生労働省が各自治体に「抑留犬の処分の方法は殺
明治14年に制度化された畜犬規則では「迷い犬は獣欄に入れ、一
現在、「公示期間」の終了や「引き取り手がない」、「飼い主から
筆者は既に宮崎県において処分された事になっている、犬猫の架空
図:宮崎県衛生管理課が作成した処分計画書、異常に低い返還数、
平成27年度の全国の犬猫の「殺処分頭数」は約15万頭(収容数
最後に、筆者は不可避な場合における動物の致死処分について問題
2017年
4月
05日
水
熊本県動物管理センターにおける猫虐待事件の告発に関し、ご報告申し上げます。
3月28日に、熊本東警察署に、告発人5名、及び復代理人の箱山弁護士が、告発状を提出して参りました。
熊本東署には3時間にわたり告発状についてご説明をし、原本を受け取って頂きました。
警察署でも丁寧にお話を聞いて下さいました。
熊本市民であり、今も震災当時にいなくなった黒猫を探しておられるおふたりの女性も同席され、センターでの被災猫の扱いや、公示なき処分について、また、4月にセンターに探しに行ったときの冷たい対応について、涙ながらに怒りと哀しみをあらわにされました。
まだみつからない黒猫さん
この子猫は、センターから宮崎に移動させたが、栄養失調と体温低下ですでに衰弱しており、数日後に亡くなりました。
野鳥や野の花を愛し、野鳥ジーメンとして知られる平野虎丸さんも、犬猫救済の輪さんからご紹介を受け、今回は告発人に加わられて、この日も終日お付きあい下さいました。
警察署から県庁に移動、まず知事室に向かいご報告をしました。その後、16時より熊本県庁記者クラブで記者会見をしました。また、熊本県議会にも告発状の写し、及び写真を提出して参りました。
県議会事務局では、地震直後の5月に、県議会に宛てて同伴避難の要望書を送ったときに、お電話などで何度かやり取りさせて頂いておりました。このときに、様々なご助言を頂いた事務職の方と、今回は偶然にも初めてお会いできました。
http://ameblo.jp/capin-blog/theme4-10097280272.html
「熊本県議会議長への要望書」
ただ、警察署で告発状は未だ受理はされておりません。今後、受理されるよう、さらに働きかけをしたいと思っております。
********
1 この度、私たちは、熊本地震後の熊本県動物管理センターにおける、収容動物の
扱いが悲惨な状態にあることに鑑み、3件の刑事告発を行いました。行った告発の内容は、次の通りです。
2 告発人合計286名 全国の動物愛護に心を寄せる人たち
告発人代理人・復代理人弁護士合計14人 全国の動物愛護に関心を持つ弁護士たち
3 被告発人 熊本県動物管理センター長、その職員2名(氏名不詳)、同センターの嘱託獣医1名、同センターに出入りしていたボランティア1名
4 告発を行った警察署 熊本東警察署
5 告発の内容
3件の告発を行った。3件何れも動物愛護法44条1項前段違反(愛護動物をみだりに殺害
したもの)である。
(1) 収容された仔猫に給餌給水をせず、水洗いをして乾かしもせずに放置し、衰弱死に至らしめた。仔猫は、自己の体温を調節することができず、容易に体温を失って衰弱死してしまう。被告発人らは、このような仔猫の性状を無視し、或いは知らずに、水洗いして著しく衰弱させ、死に至らしめたものである。動物管理センターの職員や嘱託獣医師、出入するボランティアが仔猫の扱いに関する初歩的なことも知らずに仔猫を扱っている現状は、正に同センターが虐待施設と化していることを意味する。
(2) 管理センター内に迷い込んできて餌を食べた猫1匹を捕獲して殺害した。駆除目的で猫を罠で捕獲すること、このように捕獲した猫を殺処分すること自体、法的に理由のないことである。法に基づいた運営が行われるべき動物管理センターで、このよ
うな法を無視した行為が行われている現実は、是正されなければならない。
(3) 収容されていた14匹の猫を、「攻撃的」などという理由で殺害した。熊本県では、熊本地震後は、収容動物の殺処分を行わない旨発表していたところであり、この県の方針に違反する(この点は上記(2)も同様)。また、動物管理センターでは、収容
した猫を、「人に危害を加えるような猫」という基準で殺処分を行っていたと説明しているが、この判断が正当であったかは非常に疑わしいうえ、所有者を探すこと、譲渡の試みを行うことというようなことを全く行わずに殺処分をしたことも問題であ
る。熊本県動物管理センターでは、このような非常に安易な殺処分が行われていたが、この14匹の猫の殺害や前記の捕獲猫1匹の殺害は、同センターで行われていた動物の殺害の、ほんの氷山の一角である。
上記3件の、何れの事案も、動物愛護に関心を寄せる日本全国の多くの人たちが注目しているところであり、熊本県警に対して、公正な捜査を遂げた上、厳正な処罰をされることを期待する。
熊本県動物管理センターで行われた官製動物虐待は、全国の同様の動物管理センターで行われている可能性があり、熊本県警が行政に迎合せず、厳正な処断をすることができるか否かは、正に、警察組織の鼎の軽重が問われているものと言わねばならな
い。
*******
署名は現在2476筆が集まっております。
皆様からたくさんのご協力と応援を頂いておりますことに感謝致します。
全国からの見守りを忘れず、官製の動物虐待を世に問いたいと思います。
熊本県庁
2017年
3月
10日
金
皆様
署名にご協力ください。拡散をお願いいたします。
https://goo.gl/N8GlaT
県に無断で被災猫14匹を殺し、迷い猫1匹を捕獲して殺した熊本
熊本県警察本部長殿、地方検察庁御中
(状況により、署名提出先に環境省、熊本県知事、
熊本県動物管理センターは2016年7月、
また、同センター敷地内に迷い込み、
知事公約の殺処分ゼロを目指す熊本県で、
(動物の愛護及び管理に関する法律 第四十四条 1 愛護動物をみだりに殺し、又は傷つけた者は、
震災後の混乱のせいとは言わせません。
二度とこのようなことが起きないように、また、
どうかこの事件をお取り上げいただき、
私達は厳罰を求めます。
2017年
3月
07日
火
14330円の日当を受託獣医師は受けた
動物愛護実務実施要領から 専門員Aが平山獣医 専門員Bが犬担当の二人か
適性評価基準は子犬子猫は50日から90日まで
維持管理要領では、子猫には複数回の給餌給水、
あわせて、熊本県動物管理センターの状況を直接レポしたブログ記事(6月のもの)もお読み頂ければ幸いです
無声慟哭 全国のセンターや保健所で死を待つだけの乳飲み子ら
http://ameblo.jp/capin-blog/entry-12168896718.html
2017年
3月
07日
火
緊急!!拡散!! 全国動物ネットワーク様より
迷い猫が、被災猫が、なぜ殺されなければならなかったのですか。
言葉を持たない猫たちに代わりに告発人になってください。
緊急協力 委任状は3月13日消印まで
お名前は、個人名で、押印を
全国の皆様
1、熊本県動物管理センターで7月に被災猫14匹の殺処分が行わ
2、また、
以上、2点(1被災猫14匹の殺処分、2迷い猫1匹の殺処分)
告発人は、どなたでもなれます。
告発人に加わっていただけます方は、
*委任状は、 こちら です。用紙のてっぺんに捨て印をし、ご住所、個人名、
*おひとりの方に2枚の委任状のご用意が必要となります。(
*費用はかかりません。
*全国動物ネットワークホームページでも、ご覧になれます。
***************
送付先:
〒305-0051
つくば市二の宮2-7-20
坂本法律事務所 全国動物ネットワーク事務局
***************
090-6112-7179(電話)
029-851-5586(FAX)
fwin5675@nifty.com
坂本法律事務所
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊本県動物管理センターを年間1億円の報酬で委託されている「
※殺処分をしてはいけないと決められている期間中に県に無断で1
※殺したことを県に報告しなかった。
※殺処分をしてはいけない期間中に、
※そのことをセンター長(弘済会社員)も知っていた。
※ボランティアさんに渡してくれたらみんな生きられた命だった。
2017年
2月
28日
火
http://www.asahi.com/articles/ASK2K6555K2KTLVB00N.html
(熊本)地震後の停止期間中に猫14匹殺処分 県発表
大森浩志郎
朝日新聞
2017年2月18日00時45分
熊本地震後、飼い主からはぐれたペットを処分してしまわないよう、保護された犬や猫の殺処分を県が停止していた期間に、猫14匹が殺処分されていたことがわかった。県が17日、明らかにした。殺処分業務を担う県動物管理センターの運営委託先が県に報告をしていなかったという。
県は昨年4月の地震後、県内に10ある保健所で保護された犬と猫を「被災ペット」と位置づけ、飼い主のいるペットを誤って処分しないよう、地震前に保護した犬と猫を含めて同年10月末までの殺処分停止を決定。譲渡会を開くなどして個人や動物愛護団体への譲渡を進めていた。
だが、殺処分停止で収容スペースに限界が生じ、センターの運営を委託されている株式会社熊本県弘済会が昨年7月、人間に危害を加えるような猫を独自の判断で麻酔薬を用いて安楽死させたという。
県は、収容数の増加に対応するため、昨年夏ごろからコンテナハウスを設置したり車庫や研修施設を活用したりしていたが、7月はそうした環境が整っていなかったという。県の担当者は「申し訳なく思っている」と話した。(大森浩志郎)
☆熊本県被災猫14匹七夕の悲劇
14匹の叫び
ボクたち14匹は七夕の日に殺された。
新聞報道によると、熊本県動物管理センターは昨年7月,地震後の殺処分停止期間中にもかかわらず被災猫14匹を殺害していました。表向きは殺処分が止まっていると言っていましたが、嘘でした。
このことについて知事は「病気や人に危害を及ぼす恐れのある動物を外に出すのは危険なので間違っていない」という趣旨の発言をして、この殺処分を正当化しました。
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院では実際に 人慣れしていない子、病気の子を引き取ってケアしたのち、新しい飼い主様を見つけています。
殺処分ゼロの神奈川県も川崎市も、行政とボランティアが一丸となって譲渡に積極的に取り組んでいるからこそ、殺処分ゼロが続いているのです。
この14匹は本当に殺さなければならないほど危険な猫だったのですか?
殺処分したセンター管理委託会社「熊本県弘済会」は殺処分専門業者だそうですが、その人たちにきちんと猫たちのことを判断できるのでしょうか?
センター長も弘済会社員だそうですが、センター長自ら「動物管理センターは本来譲渡を推進する施設ではない」なんて言っているくらいです。
https://pet-happy.jp/article/000911.html
生かす努力をしたうえでの、やむにやまれぬ殺処分だったと言えるのでしょうか?
本当に殺処分以外に方法がなかったのか、生かす工夫ができなかったのか、厳しく問いたいと思います。
熊本県が国の方針や他自治体の取り組みを学び、知識を持って業務を行っていたら、こんな安易な殺害は行われなかったと思います。
14匹をきちんと公開して譲渡に努めていれば、ボランティアによって譲渡された猫たちだと思います。
昨年7月の殺処分が知事が言われるように正しい選択だったのか、いい加減な判断による安易な殺害だったのか、はっきりさせるためにこの度知事あてに14匹の詳細を質問をいたしました。
本当にボクたちはそんなに危険な猫だったんだろうか?
狭く冷たいパイプの上で風邪をこじらせ苦しかったのにどうして治療してもらえなかったんだろうか?
ボランテイアさんに引き取られた仲間にはケンカっ早いのも、体が弱っているのもいた。
でも今はみんな 新しい家族が見つかって幸せをつかんだらしい。
ボクたちもボランティアさんのもとで頑張りたかったよ。
熊本県知事さん、ボクたちが殺された理由を教えてください。
熊本県知事
蒲島 郁夫 様
質問書
殺処分ゼロを目指すと会見なさった知事の施策実現のために以下の質問をさせていただきます
昨年7月に 熊本県動物保護センターが県に報告なしに殺処分した猫14匹につきまして以下の通り、質問させていただきます。
14匹の猫について以下の項目すべてにお答えください。猫には1番から14番まで番号を振り、写真をつけて表にしてください。
今月中のご回答をお願いします。なお、回答を頂けない場合は、必要のない殺処分だったという結論にさせていただきます。
収容年月日、収容理由、性別、年齢(推測)、収容理由、収容当時の体重、収容当時の体長、収容当時の健康状態、殺処分時の健康状態、不妊去勢手術の痕跡の有無、首輪装着の有無、首輪装着跡の有無、マイクロチップ装着の有無、体格や被毛の色彩等の特徴、殺処分となった理由を詳しく(威嚇するならば、どのようなときにどのような威嚇をしたのか、病気であるならば診断名)、収容時の食欲、殺処分直前の食欲、殺処分方法、絶命に至るまでの所要時間。殺処分するかどうかの判定者(獣医師、センター長、アルバイト等でお答えください)
2017年2月21日
川崎市川崎区大島4-23-13
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
代表 結 昭子
知事に、正しく理解していただかなくては、殺処分されてしまいます。
熊本県知事への直行便
https://www.pref.kumamoto.jp/chiji/entry/pub/AnsForm.aspx?c_id=6&entry_ins=1
熊本県知事室 秘書課
電話 096-333-2022
ファックス 096-385-2066
メール hisyo@pref.kumamoto.lg.jp
転載 by おかめ
2017年
2月
28日
火
緊急記事 拡散希望!!
熊本県動物管理センターが、敷地内に入り支援物資フードの袋を食い破った『飼い主不明の猫』を捕獲機で捕まえて駆除していたことがわかりました。
28年6月熊本県動物管理センターの檻に、各保健所からの収容猫ではない違う特別な印が付けられた猫が入れられていた。
同センター職員Aに尋ねると
A「車庫に仮置きしている支援物資のフードを猫が食い破っていたので捕まえました。」と答えた。
別のスタッフが同じ質問を職員Bにしたところ、
B「車庫の物資を破くから捕獲器で捕まえた。」と答えた。
(7月中旬)に同センターを訪問した際、違う特別な印を付けられた猫がいなくなっていたので、職員Aへ尋ねると
A「殺処分しました。」と答えた。
何故?と問うと、「凶暴だから」と言葉を濁した。
翌日、職員Aに電話をして、猫を捕まえて殺すことは犯罪だと伝えるも、反応が乏しく理解していないように感じた。
センター長は知っているのか尋ねると、「報告した上で処分した。」と答えた。
被災猫が「支援物資フードの袋を破った」という理由で駆除された。
支援物資フードは、被災猫を助けてほしいと支援者が寄付されたものではないでしょうか。
震災で飼い主とはぐれたか、野良猫であったかわかりませんが、とてもおなかが空いていたのでしょう。
彷徨いたどり着いたのが、熊本県動物管理センターの自由に出入りできるガレージのような物資の仮置き場。
支援フードの美味しい匂いに我慢できず、爪を立てて袋を破ってしまった。
その子が食べようとしたのがそんなに悪いことですか?
支援者が被災猫のために送ったフードで、被災猫が殺されることになってしまった。
殺されなければならないほど罪なことをしたのですか?
殺すことはないでしょう。
この哀れな子のことが頭に焼き付いて離れません。
殺して片づける、動物管理センターの業務は「致死処分」だけだと思い込んでいる人たち。
熊本県は抜本的な意識改革が必要です。
これ以上殺させてはいけません。
知事に、正しく理解していただかなくては、殺処分されてしまいます。
熊本県知事への直行便
https://www.pref.kumamoto.jp/chiji/entry/pub/AnsForm.aspx?c_id=6&entry_ins=1
熊本県知事室 秘書課
電話 096-333-2022
ファックス 096-385-2066
メール hisyo@pref.kumamoto.lg.jp
犬猫救済の輪さんブログ より転載
http://banbihouse.blog69.fc2.com/
動物愛護法違反により、全国動物ネットワークで、センター長ほか実際に手を下した人たちを告発いたします。
byおかめ
2017年
2月
23日
木
熊本県動物管理センターでは震災後の殺処分停止に伴い、
震災という不幸な出来事がきっかけではありますが、
そのような中、熊本県動物管理センターが昨年7月,殺処分停止期
蒲島・熊本県知事の公約は殺処分ゼロ。しかし、
そしてこのような不祥事があったにもかかわらず、県は再び殺処分
ボランティアさん達の驚きと苦しみは想像を絶します。
少し問題がある(?)猫達は見せてもらえない。
本当に問題がある子達なのか?。
どんな子でも自分達なら治療したり人慣れさせたりできるのに・・
現に今まではどんな子もケアして送り出してきたのに・・・。
命をつなぐことができなくなった・・・
せっかく引き受け手がある子達です。
皆さんどうか助けてください。
チームにゃわんさんが このほど、知事に嘆願書を出されました。
嘆願書の3つのことを実行すれば、近々、
全国の皆さん、
2017年2月20日
熊本県知事
蒲島郁夫 殿
チームにゃわん
代表 梅崎恵美子
嘆願書
殺処分ゼロを目指す熊本県知事の施策実現のために以下嘆願いたし
(
早急にご対応をお願いいたします。
1) 熊本県動物管理センターの殺処分を凍結してください。
理由 新聞報道及び知事が述べられたように、
2)保健所及び、県動物管理センターに収容しているすべての動物
理由 県動物管理センターでは、人慣れしていない、
特に今回被災猫が弘済会に殺処分されてしまいましたが、
3)個人ボランティアや譲渡団体を全国的に募ってください、
理由 環境省は自治体の枠を超えた広域的譲渡、
(参考) 犬及び猫の引取り並びに負傷動物等の収容に関する措置について
平成18年環境省告示第26号 最終改正:平成25年環境省告示第86号
保管動物の飼養を希望する者の募集は近隣の都道府県知事等との連
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もの言えぬ罪のない動物たちのために
どうかみなさまの声も届けてください
知事に、正しく理解していただかなくては、
熊本県知事への直行便
https://www.pref.kumamoto.jp/
熊本県知事室 秘書課
電話 096-333-2022
ファックス 096-385-2066
メール hisyo@pref.kumamoto.lg.jp
熊本県の猫たちを100匹以上引き受けてこられた犬猫救済の輪・
http://banbihouse.blog69.fc2.
熊本県被災猫14匹七夕の悲劇
ボクたち14匹は七夕の日に殺された。