https://www.change.org/p/%E8%97%A4%E6%B0%B8-%E9%9A%86%E4%B8%80-%E7%A6%8F%E4%BA%95%E7%9C%8C%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B-%E7%8A%AC%E7%8C%AB%E7%B9%81%E6%AE%96%E6%A5%AD%E8%80%85-%E6%8C%87%E5%B0%8E%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%81%AE%E5%8E%B3%E6%A0%BC%E5%8C%96%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B%E5%98%86%E9%A1%98%E6%9B%B8?recruiter=877533882&utm_source=share_petition&utm_medium=email&utm_campaign=share_email_responsive
1,860 人が賛同しました。もう少しで 2,500 人に到達します!
動物虐待?
日本国内において、認知度が低い県として常に上位の福井県が、『国道8号線で大雪のため1500 台の車が立ち往生』で連日テレビで報道され、『福井県の国道8号線』が日本中で有名になり、ようやく雪が溶けた3月、突然『福井県の三国町で・・・』。
見ると、狭いコンクリートの囲いの中に数十匹の犬が飛び跳ね鳴いていて、『福井県の三国町で・・・』が連日報道。私同様多くの福井県民は耳を疑った事と思います。
・・・福井県内で?・・・動物虐待?・・・
あまりの事に、動物愛護の活動を永年されている方々と一緒に実態を調べた結果、ペット販売の仕組みは、
ブリーダーが繁殖させる。(別名・子犬工場)⇒ ペット市場 ⇒ ペットショップ ⇒ 市民家庭
❖資格不要で、誰でもブリーダーになれる。・・・・・動物を物扱いする利益追求型の悪質ブリーダーが生じる。
❖【動物愛護法】には数値規定が無いため、《虐待認定》が困難で、業者の言い分
「これらの犬・猫は個人財産だ、営業妨害だ」
が怖くて何も言えない県職員。
言えない理由が他にある? が最大の問題(動物を物扱いしている)。
ーーーーー 誰が見ても、虐待なのに。
三国の事件は、内部告発により、昨年12 月6 日に県民有志が現地視察し、映像を撮り、今年2 月23 日、3月1 日の2 回、日本動物福祉協会から福井県西川知事宛てに【犬の虐待対処要望書】が届いており、すでに、世界的に知られていて、県庁への抗議も多かったようです。
❖ 今年は、5年に一度の【動物愛護法】改定年です。
・1頭の犬や猫の飼育に必要な面積は?・施設の適正温度は?・作業人数は?・繁殖は年何回?・繁殖は何歳まで?
・子犬、猫を親から引き離す週数は?・食事、水の与え方、回数は? 他
❖ 数値の設定を期待しますが、どれだけ素晴らしい法律を作っても、厳守しなければ意味がありません。
❖ 現行の【動物愛護法】でも、厳正に施行されていれば、今回の三国の事件はありませんでした。
ブリーダーには、5年毎の更新(三国の業者は昨年3月が更新月)と年に1度の【動物取扱業立入検査】が義務付けられており、これらが厳正に実施されていたら、今回の事件は無かったはずです。
❖ 5 月21 日のフジテレビ系列で、再度三国の事件が全国報道されました。日本一住み良い町・子供達の学業レベルが日本一、等、福井県は全国的にも” 日本一” 打ち出しています。
今回の三国の事件は、日本のみならず世界に[福井・三国 ★ 動物虐待]の印象を強く植えつけてしまいました。県民としてこんな残念な事はありません。
誰が見ても、心穏やかに優しい気持ちで暮らせる福井県を目指し、業者への厳正な県の指導監督と、情報公開を要望します。
※写真は公益社団法人 日本動物福祉協会様の提供となります。
妊娠豚用檻(ストール)という言葉をご存知でない方が多いのですが(私も2年前まで知りませんでした)この檻(ストール)は、日本の養豚において83%で使用されているものです。
この檻の中で、繁殖用に飼育されるメスの豚は1頭1頭が単飼いされ、ほかの豚と触れ合うことができません。大きく伸びをすることも、身づくろいすることも、好きな相手を鼻でつつくことも、長々と横たわることも、方向転換することさえできず、多くの時間をすごさねばなりません。
この妊娠豚用檻は、繁殖用の豚を管理しやすいように使用されています。
この檻を使用した飼育方法は今年、2013年からEUにおいて禁止になりました(まだ対応できていない国もあります)。アメリカの9つの州でもすでに禁止、もしくはこれから禁止されることが決まっています。アメリカのマクドナルドやウェンディーズ、大手食肉会社のスミスフーズなども段階的削減を発表しています。
あまり省みられることのない畜産動物たちが、少しでも伸び伸びと生きられるような社会にしたいと、考えています。
畜産動物の福祉の問題は、この妊娠豚用檻が日本において廃止されたとしても、まだまだ山積みですが、この署名を企業に提出することで、光の当たらない畜産動物たちに、少しでも多くの人が目を向けるきっかけになってもらえたら、と思っています。
賛同していただけましたら、どうぞご署名をよろしくおねがいします。
周りの方にもこの署名や、妊娠豚用檻(ストール)について、知らせてくださったら幸いに思います。
どうぞよろしくお願いします。
署名先
(恐れ入りますが、携帯電話からだと、機種によって署名できない場合があります。パソコンからですと、署名できます)
************************転載ここから******
【大拡散希望】【署名】100円ショップからリアルファーをなくそう!みんなの声が必要です!
こちらの用紙をダウンロードしてお使い下さい。
ご協力をお願い致します。
『東京ガールズコレクションでの毛皮リアルファー製品の不使用を求める署名』
https://www.shomei.tv/signature/signature_form.php?pid=1805
にご協力をお願いします。
3月11日の大地震、大津波によって福島県で原発事故が起こりました。
住人は数日で戻れると思い、犬猫等の伴侶動物を家や庭に残して避難しました。
ところが4月22日、政府により原発から20キロ圏内は立ち入り禁止となりました。
時間の経過とともに、動物たちの多くが餓死し、犬達は衰弱しながら放浪しています。室内で飼われている猫達は飢えから共食いの末に命を落とすという目を覆う光景です。現在、県の職員が細々と救助をしていますが、一回に数匹しかつかまりません。まだ数千匹が残っています。
飼い主が、わが子として長年暮らしてきたペットを助けに行くことも、アニマルレスキューチームが救出活動をすることも、餌をやりに行くことさえも認められないのです。
政府は原発20キロ圏内の伴侶動物を、経済価値がない物として、見殺しにしています。犬猫たちは、飢えの果てに死が待つだけの世界に閉じ込められ、自ら圏外に出ることはできないのです。飼い主の迎えを待ち続け苦しみと孤独の中で次々と死んでいます。原発区域の動物の命を助け出そうとする飼い主やアニマルレスキューチームが救出に行くことを認めてもらえるよう、日本政府に許可を求める署名を集めています。
ネット署名になっております。下記のサイトにアクセスしてご署名下さい。
Target: Prime Minister of Japan
Sponsored by: TNR Japan Animal Welfare Hospital
The great Japanese earthquake of March 11th, devastating tsunami, and resulting nuclear plant accidents have forced the area residents to evacuate. Expecting to return in a day or two, the vast
majority of the residents evacuated without their family pets. As the situation worsened, on April 22nd, the government ordered the area within 20 km of the Fukushima nuclear plant to be
completely off-limits. As time passed, many of the animals left behind have perished from starvation. In addition, without food and water, those who escaped from the confinement of their homes
have been growing weaker and dying by the day. The prefectural animal rescue division set up after the disaster is only staffed with a handful of people. Yet several thousand dogs and cats are
estimated to remain in the off-limits areas still. Left alone, these family pets are destined to die in spite of the hard work of these prefectural workers. There’s simply not enough manpower. We
are therefore asking you to urge Prime Minister of Japan, to allow the pet owners and animal rescue groups to enter the off-limits Fukushima nuclear plant vicinity in order to rescue these
precious lives. The situation is extremely dire, and action needs to be taken now. Please don’t let the Japanese government abandon these poor dogs and cats.
「NPO法人 SALA NETWORK」が署名を募集しています。ご協力をお願いします!
福島原発20キロ圏内に置き去りにされた家畜達が、震災以来長期に渡り放置されたあげく、殺処分という日本の中央政府及び地方行政の対応に対し、抗議の声をお送り下さい!